Burapha Golf Club
1995年に完成した36ホールのゴルフ場ブラパゴルフクラブはパタヤの手前、シーラチャの丘陵地に造られた全36ホール、アメリカ系英国スタイルのゴルフ場です。リゾートコースとして美しさを湛えながら、たっぷりの距離と絶妙に配置されたハザードが一筋縄ではいかない難易度を創出しています。適度なアップダウンを持つ特徴的なホールがプレーヤーを飽きさせない奥深さです。ブラパゴルフクラブはリンクスをイメージした36ホールがあり、自然の美しさを残したままのゴルフ場。レムチャバンカントリーインターナショナルというゴルフコースに隣接した、バンコクから約1時間半、パタヤから40分ほどの距離に位置しています。オープンは1995年、デザインはGary PanksとDavid Grahamによるものでアメリカのゴルフ場のような雰囲気、特にリンクスをイメージしていると言われ、丘陵地帯にあるため起伏に富んだホールレイアウトとなっており毎年タイのプロゴルファーの大会が催されています。通常はA-B、C-Dコースで回りA-Bの方がやや難易度が高く、レギュラーティは短めの設定ですが、トーナメントティからだと450ヤードを越えるミドルホールが4箇所もあるため、ドライバーの飛距離が要求されるコースとなっています。湖、丘、植物など自然の美しさを取り入れたゴルフコースです。
料金は2023年10月31日まで有効。
※料金はグリーンフィー、キャディフィー、往復送迎込み。